平成の世に生まれし 選択無限の飽和の世代よ
奇跡の摂取に慣れきって 何がリアルかわからなくなるだろ
退屈は人を殺すか マンネリに喰われ主張を失うか?
何がしたいかわからず 倦怠感にやられて
灯りの寄る虫のごとく 進む先を間違えるのか
ニセモノの太陽 画面に亡命 手の鳴る方へ 思慮に欠ける
インソムニアになり果て 朦朧としてまた朝が来てる
今のうちにかまさなきゃ 知らないうちに枯れちまうか?
カゴの中の鳥のように 与えられて満たされるのか
ニセモノの享楽 画面に亡命 手の鳴る方へ 偽善の羽
何もしなくても誰かがくれる 甘えてる
部屋の中で意味もなく笑う
実体のないステージの上で踊る 踊っている
いつの間にか月と笑う
☆☆☆☆☆
かまって欲しいだけの少年は 生きたくも死にたくもないの
明日がまた来ると嘆いてる 儚さ切なさがあふれだした
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